保坂兄弟のブログ

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Pythonと新参者のNFTとOpenseaを勉強

こんにちは
保坂兄弟です。


朝起きてからNFTのアートを見てるとなんだか気持ちが良いですね。
何ができるかわからないAIアートの世界って面白いです。
NFTはまだ未来のシーンなので今のうちに慣れておきます。




昨日は疲れも溜まっていたせいか仕事に頭が回らずダラダラしてしまいました。
そんな怠けている時間なんてないので、今日は前日の怠けた身体に鞭打って頑張ります。


なのでブログの更新も疎かになっていました。こんなブログでもアクセスってくるのかな?なんて思ってます。


いつもブログを更新できる人って忍耐力あるなって思います。
色々なブログを始めましたけど、ブログサイトによってSEOもかなり違いますね。


ブログのアフィリエイトってほとんどお金にならなそうですけど、稼げてる人っているのかな?


昨日は、毎日睡魔と戦いながら覚えたPython以外に、新参者のNFTとOpenseaを勉強していました。これは日本ではまだ全然流行っていないけど、これから世界中の人が参入してくるので、今がチャンスです。


NFTという言葉も日本ではまだまだですが、早いところ意味くらいはしっておいた方が良いです。


実は、このPYTHONとAIのプログラムを勉強することは、NFTの仕事にも応用できると思ったので、もう少し勉強していきたいと思います。


早くSEOの時代は終わるべきだと思います。お金より本質的なことが重要なんじゃないかな。



これから先日学んだPythonのコードを打ち込みながら実行したいと思います。


今回も下記のモデルを使用しました。


* 日本語GPT-2モデル
* Transformers
* SentencePiece


必死で覚えたコードの復習と、今後振り返るであろうメモ書きと下記のコードを残しました。


num_return_sequences このコードは文章を幾つ作るかです。
--top_k  各ステップでk個の単語からランダム選択 (デフォルトは40個)
temperature 0.8〜1.0が良いみたい。(ここはまだ理解してません)
max_length 文字数のマックスは何文字か
min_length 文字数のミニマムは何文字か



この覚えたPythonコードをGoogle Colabを使って実行してみます。



output = model.generate(input, do_sample=True, temperature=0.9, top_k=40, min_length=400, max_length=800, num_return_sequences=3)



!python gpt2-generate.py --model gpt2ja-medium --context="私がこの場に居つづけて私が心得させられたものは、所詮この世は互いの利益の循環で、それを解決するのはお互いの利益の確保、金次第ということだった。私がそんな場所で痛感したのは、何か新しい案件について話し合う時、会社経営には先の見通し、先見性こそが何よりも大切なので、未開の案件、あるいは傾きかけている業界、企業に目をつけ、その将来の可能性を見越して、その力でそれに梃入れし、それを育てて再生させるという仕事が経営の本分なのだ。"



こんな自動生成した文章になりました。



人は生きている限り、その時々の自分に合わせて、どんな時に必要な仕事を見つけるのか、その選択に悩んだりすることがあり、その人の生の選択を手助けするのが、経営のパートナーということも、言われてきた(もちろん、ある意味では私が社長に就いてからも、そのようなことは起きているのだけれど)。
それでも私がいつまでも「ただ、人間、という生き物は、その生き方そのものが、人を生き物たらしめる、とても美しいものなのです」と口にしていたのも、そういったことの証左の一つ。人は基本的に、それぞれの生きがいを持ち、生きてきた。それに、その時々の生きがいに合わせて、いつの間に合う仕事をしなければ、人生は終わりを迎えるのだった。だが、そんな人生について、一人の誰かを心から思いやるということ自体が、私にとっては「生きがい」となるものだっただけに、その生きがいに伴う人生は、その生き方に生き、これらをすべてから生まれ出る「生き物たち」の努力の証、「生き物たちの努力の証」になり得るものだったからこそ、そういった仕事をしなければ生きがいを持てない、という現実(現実)が、それを必要としている、と思った。


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私はこの会社のたった一人の上司である。
私には、その会社のたった一人の同僚である。
私が入社してから最初に言っていたのが「俺の部下、いや自分の部下だから俺の部下っていうのはどうだろう」というものだった。私にしてみれば、私の部下は自分に必要なく、その人を必要にするのはその人が欲しがってくれる人、それを自分にとって良い仕事に当てるのは、自分が仕事を持っているから、という認識が強く私の中にはある。私は入社当初、この会社の人たちが自分にとって必要と思う部下の存在、そういうものをあまり評価しなかった。もちろん、彼らが自分たちの役割を考えるということはもちろんのこと、その時の自分がどれほど求められているのかも全く分かっていなかった。
ある時、私は誰か相手を選ぶ時に少し迷って、その結果自分で決めるか、そういった会社だと相手を選ぶ、それが会社の選択の流れなのだろうか、と考えてしまい、またそこに納得してしまってしまった。そしてある時「俺の部下、いや自分の上司は俺に必要な人なんじゃないのか?」と言われると「お前の存在も必要なんじゃないのか?」といった感じの反応を示してしまったのを今でも覚えている。



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その力に私が就くのか、そのために会社は必要なのか、そも先の見えない状況に置かれていく自分が何をすべきなのかわからない。誰かを守るのは大きな責任の義務なのだから、このままでは私の人生に係る重大な責任が、会社に対する責任を押しつけたままの自分に押しつぶされそうだ。私の心はいつの間にか会社には向いてないような気がして、このままでは私の人生に係る重荷がたくさんあるから、私の体はいつの間にか自分を包む自分の重みが消えてしまうような気がした。それだけではない、私は私の心の重みも消えて行くのに、そんな重みのために生きている気がした。私自身、ここまで自分のことを考えていたと思えば、なぜかもやもやした。自分の生きる理由について考えても何も思い浮かばなかった。ただ何も考えたくなかった。自分で自分の人生を見ていた。周りが私を必要としているのかどうか、その重みとは何なのか、今まで私は自分には何もないと思い込んでいた。それだけだった。自分から見て何もなかった。だから私は自分で自分のことを考え出してみた。何も考えなかった。自分の今を全て自分で決めていくから、今を生きていると思うことにした。でも何も思わなかった。


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そのための勉強の時間、つまり私のような立場の人間が、この場に居残って仕事をする。そのためには私の頭は完全に空っぽにさなければならない。だから私に出来る勉強の一環が、彼らの話を聞くことだ。彼らの話はそれらの知識から導き出したものであり、この場には私の知識ばかり無いということを意味し、その意味でも私は人は何をどう教えても、つまらないと笑われるのではないか? そんな風に心配された過去がある。それが最近になって、私のこの場に居れば絶対に見つけられると思われた、新たな私の望みに気づいた。
この勉強会は、その目的を果たすためだけにある。
そのための勉強の時間を得るために、私は何も考えることをしない、何もかもがどうでもいい。だから、彼らの話を聞くことを最優先、つまり「ここは勉強の時間ということ」その一点のみで考え、私はそれをそのまま進んでいく。私は私の意思である。だから彼らも私を止めることはしなかった。
そのために私自身、彼らがそれを分かっていて私が何か新しいことを思いついた時には全力でそれに協力した。


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そのために、まずこの場に私を呼び寄せたのではあるが、それはこういうことだ、と言い聞かせることで相手を納得させ、私はその新しい分野に踏み込むのだ。私の言葉に頷いてくれたこの女は、私がどれだけすごい人かわかっている。だから私はそのための交渉だった。
女が仕事を終え、少し立ち話をするんだと言えば、私は先ほどの女に向き合った。先ほどのように何も話したら失礼ではない。ましてや、この仕事の性質上、そういったことは私しか出来ないのだ。そして私は、少し考えた。彼女も私と同じ気持ちで接してくれているみたいだった。彼女はどの程度、この仕事に魅力を感じているのだろう。私は少し考え、彼女が満足のいく回答を出すのを待った。すると、しばらくして彼女は私を見た。彼女はまだいい?と私に問うと、よかった。彼女は今、自分に何を残せるか考えているのだな、ということが伝わってきた。そして彼女が何を考えているのか、察することができた。私は彼女のそんな一面を見出せないことからも、彼女の考え方を知ることができていた。おそらく、彼女はこの仕事に人生を賭けている。